┃Vol. 34 登別伊達時代村
2011年6月29日
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あさひかわ駐在だより
白老町に行ってきました。親類の家へ、久方ぶりの訪問です。
旭川から高速道路で、約2時間半の距離です。白老町は、北海道の南西部、胆振支庁管内のほぼ中央にあたり、東は苫小牧市と隣接し、西は登別市、南は太平洋といった位置にあります。
前日、わいわい騒いで飲み疲れたのも忘れて、隣町の登別伊達時代村に皆で行ってきました。私自身は、大の時代劇ファンで、TVや小説など好んで見ています。そのせいもあり、この時代劇村はとても面白く楽しんで参りました。特に忍者関係のアクションは、迫力を感じ、見ごたえのあるものでした。
四つある芝居小屋の一つに、遊郭の芝居として太夫との酒盛りの芝居があり、観客の中から私が舞台に呼ばれたので、殿様役で出演してきました。右の写真がその時の写真です。
バカ殿様ぶりを、とくとご覧ありんす~。
旭川東高等学校東京同窓会