旭川東高等学校東京同窓会
総会・懇親会

◎2016年 第53回東京同窓会開催報告

 東京同窓会 総会・懇親会 第53回の幹事当番期 東高38期一同より、開催結果のご報告と御礼を申し上げます。

 

日時

 2016年6月25日(土)13:30~16:00

 

会場

 ホテル ハイアットリージェンシー東京 センチュリールーム

 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目7-2 TEL.03-3348-1234

 URL http://www.hyattregencytokyo.com/index_pc.htm

 

テーマ

 『縁もゆかりも』

旭川や東高校に「縁もゆかりも」ある皆さんが一同に会し、参加者同士の縁やゆかりが今まで以上に深められるようにという願いが込められています。

 

当番期

 メイン当番 東高38期

 サブ当番  東高39期

 サブ支援  東高48期

 

参加者

 278名(来賓9名含む)

 

記録写真

 >当日の写真はこちらで見ることが出来ます。

 

開催概要

 

(1)開会まで

 12:30:受付を開始いたしました。例年よりも2週間ほど早い開催となり心配されましたが、大変大勢の方にお越しいただき、賑やかに始まりました。受付横では、旭川から駆けつけてくれた旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」がお出迎えをしてくれています。

 参加者の方には、第53回東京同窓会のために作成した「あさっぴートートバッグ」に、パンフレットや同窓会名簿を入れて手渡しました。パンフレットは、38期デザインチームが力を合わせて作成し、温かみのあるイラストを織り込んだかわいらしい仕上がりになりました。イラストは画家として活躍する38期村山之都によるもので、パンフレットと合わせて「2016TOKYOどさんこMAP」(北海道にちなんだ東京のお店が一目でわかる地図)も配布しましたが、こちらも村山の手によるものです。

 

 

なお今年の受付は、事前申し込みにご協力いただいたためか、当日受付の方が比較的少なく、スムーズに進めることができました。

13:00:開場いたしました。入口横では、38期メンバーが勤める日本コカ・コーラ(株)様の提供品を用いたウェルカムドリンクコーナーを設け、日本コカ・コーラ(株)様をはじめご協賛いただいた(株)大塚製薬工場様、ファーストビジネス(株)様、(株)ティーガイア様、北海道地図(株)様、中村印刷(株)様、(株)SAMA企画様、高橋製菓(株)様の賞品(クイズの入賞チームへお渡しする賞品)を展示いたしました。また会場奥にはあさっぴーとの記念撮影コーナーを設けました。金屏風の前に元気いっぱいのあさっぴー。大人気でした。

 

 

会場左手の物販コーナーでは、東京では手に入らないあさっぴーグッズ((一財)旭川物産協会)を旭川から取り寄せ、高橋製菓(株)のビタミンカステーラ、(株)ロバ菓子司のオリジナルセットなど、なかなか手に入らない商品や当日限定品を取り揃えました。また、当日のお土産である「あさっぴーの特製トートバッグ」の追加販売分も取り揃えました。反応はとても良く、懇親会の中盤頃には、かなりの商品が売り切れてしまいました。また、会場には「リレーノート」を設置しました。これは第56回 札幌突兀会 総会・懇親会の当番幹事期である35期の企画で、各期それぞれにノートを準備して、自由にコメントを書いていきます。それを今後、旭川の同窓会や来年以降の各同窓会へとつないでいくものです。ますます同窓生の縁が深まっていくことと思います。

 

(2)開会及び総会

 13:30:総会開始です。まず、山下明彦事務局長より開会宣言をいただき、次に高木宏明東京同窓会会長よりご挨拶をいただきました。その後、2015年度の会計報告を山下事務局長からいただき、役員の信任とともに拍手をもって承認されました。

 

 

(3)懇親会

① オープニング

 13:44:総会後は、懇親会です。オープニングは、東京芸術大学(ピアノ専攻)を卒業後、現在も国際的に活躍するピアニスト、38期武田美和子の華麗なる演奏でスタートです。今回は、特別にグランドピアノ(スタインウェイ・フルコンサート)をステージに設置し、ピアノの横にはパステルカラーでまとめたフラワーアレンジを設置するなど、優雅な雰囲気を楽しんでいただけたことと思います。なおピアノの調律は、「徹子の部屋」にも出演された日本屈指の調律師、高木裕さんにご協力いただきました。ベートーベン作曲「皇帝」の生演奏に合わせ、企画チームが制作したグラフィカルなオープニング映像がタイミングも完璧に映し出され、感動のオープニングセレモニーとなりました。

なお、本年の総合司会は、東高52期の朝妻久実さんにご担当いただきました。朝妻さんは、フリーアナウンサーとして多方面でご活躍され、チアリーディングも得意な大変明るい女性です。元気に、そして華やかに司会を務めていただきました。

 

 

 

② ご挨拶・乾杯

 来賓の皆様からのご挨拶に移ります。まず、旭川東高等学校校長 山根治彦様よりご挨拶をいただきました。山根様からは、祝辞とともに卒業生の進学状況や東京への進学を希望する生徒の増加傾向について、また東京オリンピック女子やり投げ期待のホープ、この春東高を卒業された北口榛花さんの活躍ぶりについても、ご紹介をいただきました。

次に、旭川同窓会会長 大廣泰久様からは、祝辞と8月28日開催予定の旭川同窓会のご案内についてご紹介いただきました。また、今年の旭川同窓会のテーマ「むすび」と東京同窓会「縁もゆかりも」には共通するテーマがあり、つながりを大切にしたいというお話をいただきました。

続いて札幌突兀会会長 田村康史様からは、祝辞と札幌突兀会のご紹介、そして昭和30年代に札幌ラーメン(旭中29期大宮守人さんが開発した味噌ラーメン)を全国に広めていただいたのが「暮らしの手帳」(NHK連続テレビ小説にて放送中)であったというエピソードをご紹介いただきました。

また、遠方よりご臨席の旭川同窓会副会長 加藤照代様、旭川同窓会副会長 盛永善之様、旭川同窓会専務理事 糸田敏光様、旭川同窓会事務局長 原徳之様、札幌突兀会副会長 堀裕明様、札幌突兀会副会長 菅原明子様をご紹介いたしました。

 来賓の皆様のご挨拶及びご紹介を終了し、乾杯に移ります。ご発声は、旭中43期木幡功様からいただきました。参加者全員が最大の功労者であるとお話しいただき、乾杯となりました。

 

 

③ 歓談

 最初は同期でのお話に花を咲かせていただこうと、同期や近い期でお席を準備しました。また、参加者同士の縁やゆかりが深められるよう、会場後方左手に「縁もゆかりも」掲示板を設置し、卒業生の情報を提供できるよう工夫いたしました。歓談の途中でポスター等をスクリーンに映写し、司会者が適宜紹介する時間を設けました。

 

 

④ 旭川からのメッセージ

旭川の紹介として2組の方にご登壇いただきました。まずは旭川市経済観光部企業立地課 今野浩明様(東高25期)から、旭川市への企業誘致についてご紹介・ご説明がありました。続いて8月28日開催の旭川同窓会の幹事期である48期の皆さんより、旭川同窓会の開催告知と参加チケットの販売、記念品の手ぬぐいの販売をご紹介いただきました。

 

 

⑤ スペシャルドラマ上映

 今年のスペシャル企画の1つ目、スペシャルドラマの上映をいたしました。このドラマは、参加者の共通点である「旭川から上京した」という体験をもとに制作されたもので、現役ドラマプロデューサーである38期加藤正俊(幹事代表)が、この会のためだけに特別に制作いたしました。10分という短いものでしたが本格的なドラマで、俳優や撮影陣も、プロの皆様にご協力いただいたものです。上映後には会場から割れんばかりの盛大な拍手をいただき、年配の方はもちろん、若い方々にも大変好評であったようです。参加者の皆さんの心には、懐かしさや切なさ、そしてほっとする温かさなど、さまざまな思いが刻まれたことでしょう。

会場の気持ちが1つになったところで、クイズコーナーに移ります。

 

 

⑥ 全員主役クイズ「縁もゆかりも」

 今年のスペシャル企画の2つ目、「全員主役クイズ縁もゆかりも」の開始です。昔懐かしいクイズ番組のテーマ曲をオープニングに、司会の朝妻さんと38期中川浩史(企画担当)より、進行方法を説明いたしました。この東京同窓会は、同級生が親交を温める場でもありますが、同窓である多世代が一同に会する機会でもあります。期をまたいだ参加者の交流を狙い、異年齢の方で構成された合計18チームを編成し、チーム対抗戦といたしました。クイズの問題は、当期が知恵を絞り、さまざまな情報を集め、力を合わせて作成いたしました。問題はもちろん旭川や東高にちなんだものばかりですが、年配の方向けの質問や、若い方向けの質問など、同じチームでも質問によって主導権を取る方が変わるような工夫をいたしました。会場は大いに盛り上がり、クイズに答えながらチームごとの親睦を深めることができました。

3択問題11問、記述問題1問合計12問(実際には16問用意いたしましたが時間の都合上4問割愛)のうち、正解の合計得点が高かった3チーム(1位~3位)に、賞品を提供いたしました。なお、採点を集計する15分ほどの間はご歓談いただく時間として、各テーブルにおいてデザートをいただきながら、親睦を深めていただきました。

 

 

⑦ ピアノ演奏

 今年のスペシャル企画の3つ目、武田美和子によるピアノ演奏です。オープニングでは感動のスタートに花を添えましたが、今度はステージ衣装に着替え、演奏を披露する時間を設けました。曲は、リストの「ラ・カンパネラ」です。「カンパネラ」は「鐘」という意味で、かつて旭川のロータリーには、大平和塔というタワーがあり、そこから流れる「母の鐘」の音色が旭川市民に愛されていたということから、選曲されました。演奏に合わせて華麗なテクニックもご堪能いただけるようビデオカメラを設置し、手元部分の映像をスクリーンに映写いたしました。

鳴り止まない拍手と大歓声に包まれ、演奏は終了となりましたが、芸術的な雰囲気のまま、校歌斉唱へとプログラムは進みます。

 

 

⑧ 校歌斉唱

  伝統の校歌斉唱です。指揮は、38期渡辺将史(音楽部出身)が担当いたしました。旭中校歌は明治40年(1907年)に制定、歴史ある貴重な校歌をご斉唱いただきました。続く東高校歌では、武田美和子の伴奏に合わせて、参加者の皆様のさわやかな歌声が会場を包みました。

 

 

⑨ 当番期代表挨拶

 会も終盤となりました。38期全員が登壇し、代表の加藤正俊より皆様へのお礼とご挨拶をさせていただきました。約280名の参加者数であったことを報告し、参加者の皆様からは、あたたかいご声援と万雷の拍手をいただきました。感謝申し上げます。

 

 

⑩ 次期当番期代表挨拶

 続いて、来年の幹事当番期39期を代表して村本智基さんからご挨拶いただきました。伝統ある同窓会を繋いでいけるよう、当番期で得たノウハウをもとに、39期へのサポートができればと思っております。

 

 

⑪ 締めのご挨拶

 閉会の挨拶として、東高1期 白倉伸也様よりご挨拶賜りました。最後は参加者全員のご繁栄を祈念し、万歳三唱で締めていただきました。

 

 

 

 

 

 

⑫ 記念撮影・閉会

 最後に全体の集合写真を撮影しました。今年は人やテーブルを大きく動かさずに、上方から俯瞰撮影することといたしました。

全体写真を撮影した後は、来年の再会を誓いつつ、名残惜しい中お開きとなりました。

 

 

(4)終了後

16:00:終了後、クイズの入賞チームは出口で賞品(協賛いただいた数々の品)を手に取り、お帰りいただきました。また、物販コーナーの商品は、好評につき完売いたしました。皆さん名残惜しそうにされていましたが、三々五々解散となりました。