旭川東高等学校東京同窓会
総会・懇親会

2015年度総会の報告

東京同窓会 総会・懇親会 第52回の幹事当番期 東高37期一同より、開催結果のご報告と御礼を申し上げます。

 

日時

2015年7月11日(土)13:30~16:00

 

会場

ホテル ハイアットリージェンシー東京

センチュリールーム

 

テーマ

『東風~nostalgia 』

 

当番期

 メイン当番 東高37期

 サブ当番  東高38期

 サブ支援  東高47期

 

開催概要

 

 2015年7月11日(土)、第52回 旭川東高等学校東京同窓会 総会・懇親会が開催されました。最終的に335名(ご来賓 計5名様含む)もの皆様にご参集いただき、盛会のうち終了致しました。

 

 第52回のテーマは「東風~nostalgia」です。これは私達37期が3年時の東高祭のテーマでした。故郷や仲間を懐かしみ、母校への愛と我々の原点を再認識したい、そんな思いをテーマに込めました。東風はこの週ちょうど南方からくるはずの台風11号を洋上で待機させ、梅雨前線をも抑え、当日は真夏のような高気圧好天となりました。

 

 当日12:15、受付を開始しました。受付横ではこの日旭川から上京したご存知「あさっぴー」が皆様方をまっさきにお出迎えです。あさっぴーの人気ぶり(特に女性からの)はすさまじく、瞬時に人だかりができます。「今度生まれ変わるならあさっぴーだな」、こんな迷コメントが飛び出す程でした。

 

 12:30、開場です。第52回のオリジナル企画として、現存する卒業アルバムをコンパクトに複製した「nostalgia book」を制作、懐かしいモノと一緒に展示致しました。ご自身の卒業期やクラスを熱心に探す方、写真を見ながら「こうだった、ああだった」とご友人と昔日を懐かしむ方がたくさんいらっしゃいました。

 

 恒例の物販コーナーでは、北海道関連名産品(試食と販売)、校歌収録のCDに加え、今年はシマレガンバレ皿、お土産である扇子の追加販売分を取り揃えました。

 

 13:30、総会開始です。まず山下明彦事務局長より開会宣言をいただき、次に高木宏明東京同窓会会長よりご挨拶いただきました。その後2014年度の会務会計報告を山下事務局長からいただき、拍手をもって承認されました。

 

 総会後、懇親会へと進みます。本年の総合司会は37期の柴田が担当しました。柴田は某ラジオ局で活躍中の現役アナウンサーです。

 

 まず御来賓からのご挨拶として、山根治彦 旭川東高等高校 校長先生からは祝辞とともに山岳部、吹奏楽部、文芸部のご活躍ぶり、陸上部の北口選手のご活躍ぶり、卒業生の進学状況を、旭川同窓会 会長  大廣泰久様からは祝辞と8/23の旭川同窓会のご案内を、札幌突兀会 会長 田村康史様からは祝辞とクイズ全問正解への並々ならぬ意気込みを頂戴致しました。また、遠方よりご臨席の糸田敏光先生(旭川同窓会事務局 専務理事)と木幡敏也様(札幌突兀会 顧問)をご紹介させて頂きました。

 

 そして乾杯前、西川将人旭川市長よりご挨拶を賜りました。西川市長は同じ釜の飯を食べた37期の仲間です。西川市長と小中高と同窓の柴田が市長を紹介、西川市長からは、昔と変わらない誠実な人となりが伝わってくるご挨拶を賜りました。市長は挨拶終了をもって公務終了、ここからはスタッフシャツに着替え37期一スタッフの西川です。

 

 乾杯の御発声は、旭中43期木幡功様からいただきました。参加者全員が最大の功労者であるとお話いただき乾杯となりました。渾身の懇親会、スタートです。今年はより多くの方に座って和んでいただこうと、テーブル席を多めに設営、37期女性陣がお料理をテーブルサーブさせていただきました。舞台上のスクリーンで、昔懐かしい旭川の原風景と今の旭川の四季の写真をスライドにした映像をBGMとともに皆様にご覧いただきました。37期AVチームの力作です。

 

 ここで、8/23(日)開催の旭川同窓会の幹事期である47期の皆さんより、旭川同窓会の開催告知と参加チケットの販売、記念品のマウスパッド販売をアピールいただきました。我々より10歳も若い、フレッシュなアピールタイムでした。

 

 この後は、クミッチェルこと52期のフリーアナウンサー  朝妻久美さんによる応援コーナーの紹介・実況生中継です。今年は「マチ・ヒト応援企画」と題して

以下の方々、市町村を応援させていただきました。端々から元気が溢れ出るクミッチェルトークにより応援コーナーは大いに盛り上がりました。

 

【ヒト応援企画】(ご紹介順)

 

・46期 鈴木聖史さん(映画監督)

 旭川産 新作映画「ホコリと幻想」をPRいただきました。前売りチケット、作品DVDを販売いただきました。

 

・51期 門馬瑠衣さん(Jazzシンガー)

 新作 2ndアルバムをPRいただきました。新作を含むCDを販売いただきました。

 

・23期 石川真理さん(陶芸家)

 陶芸作品のご紹介と、この日に合わせて新たに制作いただいた「東」の字が入ったぐい呑みを販売いただきました。

 

・45期 内山佳奈さん(農業家)

 映像での活動ご紹介と前日収穫したアスパラガスの試食を実施させていただきました。

 

応援企画の販売品はいずれもご好評いただきほぼ完売、アスパラガス試食も完食となりました。皆様に応援していただきありがとうございました。

 

【マチ応援企画】

 

・旭川市:7月開催の夏祭り、昨年9月にオープンの旭川アンテナショップ(東新宿)を西川市長からPRいただきました。

 

・富良野市(ラベンダー)、深川市(黒米)、美唄市(歌の町)、名寄市(ひまわりと星空)、東川町(お米と写真の町)、東神楽町(花の町)、美瑛町(世界一美しい丘の町)、士別市(ひつじの町)をそれぞれPRいただきました。

 

時を経て進化して行く故郷の姿をたくさんの方々にご実感いただけたかと思います。

 

【飛び入りPR】

 

 50期 齊藤光弘さんより、企業による美瑛町の地域課題解決への取り組みに、同じく同窓生で東京大学の中原淳先生の指導の元、ファシリテーターとして参画している活動をPRいただきました。

 

 

 そしてその後は懇親会のメインイベント、「だるまストーブの石炭争奪!とんこうノスタルジア クイズ大会」に突入です。1組から4組までの組対抗クイズ大会で、獲得した手作り石炭の数で優勝クラスを決定します。クイズを仕切る先生役は現役の教師である37期の広瀬です。皆様方の積極的なご協力とノリのお陰で舞台前方は大賑わい、広瀬もフルスイングでお応えし予定外のアドリブ問題を繰り出し、会場が一体となった大盛り上がりのクイズ大会となりました。優勝した3組の皆様全員に、お帰りの際賞品をお渡ししました。

 

 次はベスト賞の発表です。昨年「一期一会」でのベスト○○企画が素晴らしすぎで....真似させていただきました!当日撮影したたくさんの写真からベストドレッサー賞、ベストスマイル賞をお二人、ベストペア賞、ベスト東風賞をそれぞれ選ばせていただきました。

 

 

ベストドレッサー賞

ベストスマイル賞

ベストスマイル賞

ベストペア賞

ベスト東風賞

 物販コーナーでは、やはり懐かしさを感じるものが好評で、お陰様でビタミンカステラ、ロバパン、シマレガンバレ皿、あさっぴーグッズが完売致しました。ありがとうございました。

 

 そして、伝統の校歌斉唱です。指揮は38期で合唱部ご出身の渡辺将史さんにお願いしました。旭中校歌は明治40年(1907年)に制定、歴史ある貴重な校歌を朗々とご斉唱いただきました。続く東高校歌では、29期の山川さんのお声掛けにより64~65期の10数名が檀上に上がり、大先輩から最若手までが並びました。連綿と続く歴史の継承を象徴する光景とともに、会場全体が東高校歌に包まれました。

 

 会も終盤です。37期全員が登壇、代表の名畑より皆様方へのお礼とご挨拶、そして東京同窓会過去最高の333名(この時点)のご参集人数をご報告させていただきました。温かいご声援と万雷の拍手を頂き、ありがとうございました。

 

 続いて、来年の幹事当番期 38期代表の伊藤拓郎さんからご挨拶いただきました。昨年壇上で私達が覚えた感情を思い出しました。私達が36期の先輩方からよくしていただいたように、来年は私達が38期をサポートし、伝統を繋ぐ一助となれればと思います。

 

 最後の締めで、旭東1期 白倉一也様よりご挨拶賜りました。戦後70年談話問題に関し、本邦の尊厳に関わること、各々が総理大臣になったつもりで考えようと熱い檄をおだやかにお話しいただき、最後は参加者全員のご繁栄を祈念し万歳三唱で締めていただきました。その後全体の集合写真を撮影、来年の再会を誓いつつ名残り惜しい中お開きとなりました。日帰り出張のあさっぴーは予定通りその日の夜に機上の人(?)となり帰旭しました。

 

 私達37期は今回、北は稚内から南は熊本からまで、総勢58名の仲間が集いました。都合で参加叶わなかった同期にも大いに助けられました。東高という幹から枝分かれしていた同期が力を合わせ幹事当番期を乗り切ったと思います。「8時だョ!全員集合」で育った私達が大人になり「同窓会だョ!全員酒豪」とばかりに飲み会や会議を重ね、準備に奔走しました。仲間と一緒に味わった楽しさ、苦しさ、喜び、待ち焦がれた達成感、どれもが素晴らしい人生の宝物になりました。そして何よりの宝は「ジンギスカン、いこーや」で集まれる気の置けない37期の仲間達です。

 

 私達は故郷、先輩、後輩、同期に恵まれました。当日の皆様の笑顔や会後のたくさんの温かいメール、直筆のお手紙等、かけがえのないものをたくさんいただきました。また、幹事として至らなかった点をご寛容いただきましたのはひとえに皆様方の懐の深さのお陰であり、ただただ痛み入っております。

 

 最後に、準備期間を通し私達を信頼し支えてくださった東京同窓会事務局の方々をはじめとした諸先輩方、後輩の皆さん、広告や協賛を賜りました企業や個人の皆様、寄付を賜りました同窓生の皆様へ厚く御礼申し上げます。本当に、本当にありがとうございました。

 

 来年の第53回 東京同窓会でまたお会いしましょう。38期諸君、来年頼んだぞ!

 

報告・文責:東高37期 一同

旭川東高等学校東京同窓会